最小回転半径が小さい スズキの小型車&普通車 ランキング

ここでは、エンジンの排気量・ボディタイプを問わず、スズキ株式会社が製造・販売した小型車・普通車を集めて、最小回転半径が小さいもの(小回りが利くスズキ車)から順番に並べています。

ランキングにある車名の部分は、より具体的なデータをまとめた詳細記事へのURLリンクとなっておりますので、ご興味の湧いた車種がありましたら比較・検討にご利用ください。

このページは全84件・9ページ中の1ページ目、1-10件目件までの一覧表です。

投稿日:2019/04/08|更新日:2024/01/26
企業名
車両型式
画像車名&グレード最小回転半径
[Uターン道幅]
ホイールベース
前トレッド幅
排気量
変速機
スズキ
DA32W
2004/04
エブリイ ランディ
XL
[LA-DA32W型]
4.5m
[9.0m]
2350mm
1300mm
G13B
1.3L/NA
4WD/4AT
1BOX
スズキ [LA-DA32W型]

エブリイ ランディ
[XL]
2004/04モデル
最小回転半径4.5m
Uターン道幅9.0m
ホイールベース2350mm
前トレッド/全幅1300mm/1505mm
馬力・トルク86PS/11.7kgm
エンジン型式G13B型
1.3L/NA
車体構成7人乗り1BOX
4WD/4AT
概説:2004/04モデルのDA32W型エブリイ ランディ [XL] は、全幅1505mm、トレッド幅1300mm、ホイールベース2350mm、フロントタイヤ165/65R14の構成で最小回転半径4.5mの7人乗り1BOX。
スズキ
DA32W
2000/11
エブリイ プラス
Limited
[GF-DA32W型]
4.5m
[9.0m]
2350mm
1300mm
G13B
1.3L/NA
4WD/4AT
1BOX
スズキ [GF-DA32W型]

エブリイ プラス
[Limited]
2000/11モデル
最小回転半径4.5m
Uターン道幅9.0m
ホイールベース2350mm
前トレッド/全幅1300mm/1505mm
馬力・トルク85PS/11.3kgm
エンジン型式G13B型
1.3L/NA
車体構成7人乗り1BOX
4WD/4AT
概説:2000/11モデルのDA32W型エブリイ プラス [Limited] は、全幅1505mm、トレッド幅1300mm、ホイールベース2350mm、フロントタイヤ165/65R14の構成で最小回転半径4.5mの7人乗り1BOX。
スズキ
MA61S
1998/05
ワゴンR ワイド
XM
[E-MA61S型]
4.6m
[9.2m]
2335mm
1360mm
K10A
1.0L/NA
FF/4AT
ミニバン
スズキ [E-MA61S型]

ワゴンR ワイド
[XM]
1998/05モデル
最小回転半径4.6m
Uターン道幅9.2m
ホイールベース2335mm
前トレッド/全幅1360mm/1575mm
馬力・トルク70PS/9.0kgm
エンジン型式K10A型
1.0L/NA
車体構成5人乗りミニバン
FF/4AT
概説:1998/05モデルのMA61S型ワゴンR ワイド [XM] は、全幅1575mm、トレッド幅1360mm、ホイールベース2335mm、フロントタイヤ155/65R13の構成で最小回転半径4.6mの5人乗りミニバン。
スズキ
AA44S
1996/02
カルタス
1000F
[E-AA44S型]
4.6m
[9.2m]
2265mm
1365mm
G10
1.0L/NA
FF/3AT
HB
スズキ [E-AA44S型]

カルタス
[1000F]
1996/02モデル
最小回転半径4.6m
Uターン道幅9.2m
ホイールベース2265mm
前トレッド/全幅1365mm/1575mm
馬力・トルク58PS/8.0kgm
エンジン型式G10型
1.0L/NA
車体構成5人乗りハッチバック
FF/3AT
概説:1996/02モデルのAA44S型カルタス [1000F] は、全幅1575mm、トレッド幅1365mm、ホイールベース2265mm、フロントタイヤ155/70R13の構成で最小回転半径4.6mの5人乗りハッチバック。
スズキ
AF34S
1994/04
カルタス GT-iA
GT-iA
[E-AF34S型]
4.6m
[9.2m]
2265mm
1365mm
G13B
1.3L/NA
4WD/5MT
HB
スズキ [E-AF34S型]

カルタス GT-iA
[GT-iA]
1994/04モデル
最小回転半径4.6m
Uターン道幅9.2m
ホイールベース2265mm
前トレッド/全幅1365mm/1585mm
馬力・トルク115PS/11.2kgm
エンジン型式G13B型
1.3L/NA
車体構成5人乗りハッチバック
4WD/5MT
概説:1994/04モデルのAF34S型カルタス GT-iA [GT-iA] は、全幅1585mm、トレッド幅1365mm、ホイールベース2265mm、フロントタイヤ175/60R14の構成で最小回転半径4.6mの5人乗りハッチバック。
スズキ
AK34S
1992/02
カルタス コンバーチブル
Convertible
[E-AK34S型]
4.6m
[9.2m]
2265mm
1365mm
G13B
1.3L/NA
FF/5MT
オープン
スズキ [E-AK34S型]

カルタス コンバーチブル
[Convertible]
1992/02モデル
最小回転半径4.6m
Uターン道幅9.2m
ホイールベース2265mm
前トレッド/全幅1365mm/1590mm
馬力・トルク82PS/10.6kgm
エンジン型式G13B型
1.3L/NA
車体構成2人乗りオープンカー
FF/5MT
概説:1992/02モデルのAK34S型カルタス コンバーチブル [Convertible] は、全幅1590mm、トレッド幅1365mm、ホイールベース2265mm、フロントタイヤ175/60R14の構成で最小回転半径4.6mの2人乗りオープンカー。
スズキ
AA43S
1986/06
カルタス
ER
[E-AA43S型]
4.6m
[9.2m]
2245mm
1335mm
G10
1.0L/NA
FF/5MT
HB
スズキ [E-AA43S型]

カルタス
[ER]
1986/06モデル
最小回転半径4.6m
Uターン道幅9.2m
ホイールベース2245mm
前トレッド/全幅1335mm/1545mm
馬力・トルク55PS/7.6kgm
エンジン型式G10型
1.0L/NA
車体構成5人乗りハッチバック
FF/5MT
概説:1986/06モデルのAA43S型カルタス [ER] は、全幅1545mm、トレッド幅1335mm、ホイールベース2245mm、フロントタイヤ145/80R12の構成で最小回転半径4.6mの5人乗りハッチバック。
スズキ
ZDDDS
2023/12
スイフト
XG
[5AA-ZDDDS型]
4.7m
[9.4m]
2450mm
1485mm
Z12E
1.2L/NA
4WD/CVT
HB
スズキ [5AA-ZDDDS型]

スイフト
[XG]
2023/12モデル
最小回転半径4.7m
Uターン道幅9.4m
ホイールベース2450mm
前トレッド/全幅1485mm/1695mm
馬力・トルク82PS/11.0kgm
エンジン型式Z12E型
1.2L/NA
車体構成5人乗りハッチバック
4WD/CVT
概説:2023/12モデルのZDDDS型スイフト [XG] は、全幅1695mm、トレッド幅1485mm、ホイールベース2450mm、フロントタイヤ175/65R15の構成で最小回転半径4.7mの5人乗りハッチバック。
スズキ
ZDEDS
2023/12
スイフト
Hybrid-MX
[5AA-ZDEDS型]
4.7m
[9.4m]
2450mm
1475mm
Z12E
1.2L/NA
4WD/CVT
HB
スズキ [5AA-ZDEDS型]

スイフト
[Hybrid-MX]
2023/12モデル
最小回転半径4.7m
Uターン道幅9.4m
ホイールベース2450mm
前トレッド/全幅1475mm/1695mm
馬力・トルク82PS/11.0kgm
エンジン型式Z12E型
1.2L/NA
車体構成5人乗りハッチバック
4WD/CVT
概説:2023/12モデルのZDEDS型スイフト [Hybrid-MX] は、全幅1695mm、トレッド幅1475mm、ホイールベース2450mm、フロントタイヤ185/55R16の構成で最小回転半径4.7mの5人乗りハッチバック。
スズキ
MN71S
2020/10
クロスビー
Hybrid-MX
[4AA-MN71S型]
4.7m
[9.4m]
2435mm
1460mm
K10C
1.0L/TB
FF/6AT
SUV
スズキ [4AA-MN71S型]

クロスビー
[Hybrid-MX]
2020/10モデル
最小回転半径4.7m
Uターン道幅9.4m
ホイールベース2435mm
前トレッド/全幅1460mm/1670mm
馬力・トルク99PS/15.3kgm
エンジン型式K10C型
1.0L/TB
車体構成5人乗りSUV
FF/6AT
概説:2020/10モデルのMN71S型クロスビー [Hybrid-MX] は、全幅1670mm、トレッド幅1460mm、ホイールベース2435mm、フロントタイヤ175/60R16の構成で最小回転半径4.7mの5人乗りSUV。
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※最小回転半径はその名が示す通り「半径」ですので、Uターンする際には倍の長さ(直径ぶんの道幅)が必要になります。

※カタログ値の最小回転半径は、最も外側を通るフロントバンパーの左右どちらかの両端ではなくタイヤを基準としているので、小回り性能の参考にはなっても絶対的な指標とはなりません。

実際に運転するときの最小回転半径は前オーバーハングの長さに応じてさらに大きくなり、またバンパーの形状によっても差異が出ますから、カタログ値の優劣と運転時の小回り性能の優劣とは必ずしも直結しません。カタログ値では劣っても小回りしやすいということも普通にあり得る話です。


ベスト&ワースト結果発表

このランキングにおいて、最小回転半径が最も小さかったのは DA32W型 エブリイ ランディ [XL|2004/04]の4.5m、最も大きかったのは TX92W型 グランドエスクード [BaseGrade|2002/11]の5.9mで、その差は1.4m、また該当する全ての車種の平均は5.0mという結果になりました。

このクラスにて新しく登録された車種としては、スズキの5人乗りミニバン、MA47S型 ソリオ [Hybrid-SZ|2023/05] の 4.8m が追加されました。このモデルの最高出力は91PS、最大トルクは12.0kgm、変速機は5AT、駆動方式は四輪駆動で、新車価格は229.3万円となっています。MA47S型ソリオの詳細ページ

※全高1550mm以下でセダンのトランク部分を切り落とした形状のものをハッチバック、セダンの屋根部分を延長して積載性を重視したものをステーションワゴン、2ドアのものをクーペ、全高1550mmを超えるもので5人乗り以下をトールワゴン(ハイトワゴン・ミニバン)、6人乗り以上をミニバン、キャブオーバー型の箱型車をワンボックスとして分類しています。

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